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57)日本一社員がしあわせな会社へんな”きまり”(山田 昭男) [ビジネス]

◆本日の読書本

日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”


日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”






◆本日の質問
Q山田流差別化とは

〇山田流
常に差別化を考える
鞭が無くても人は動く。
人を動かす山田流トークは、情・理・情
→未来工業では、強制的な命令禁止。上司が部下を動かす時は、相手に納得をしてもらわなければならない。
→その為のネタは一生懸命考える。(相手がその通りだ、その通りだと、納得してしまう)
→例えば、誰かとあるテレビ番組について話をする時、以前放送した一回分について熱く語ると、本当はその一回しか見ていないのに、聞いている方はまるで毎回見ている様に思い込む
→いい加減でも細かいデータを出して話すと、納得してもらう率があがる。
推理もので、発想力を養う

〇差別化について
・常に考える。創造性を支える→提案制度→自分で考え実行し、実感できるのころが面白い。次も何か考えたくなる
・ホウレンソウ不要
本人のやりがい。個人が判断し、責任にを持ってする
・失敗は、100回してもいい。ただし、繰り返すのはダメ
・やらないよりは挑戦して前にでて、新しいものを出した方が良い
・日本ならでは、日本では初めてを生み出す

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