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77)感動する日本史 [ビジネス]

◆本日の読書本
77)感動する日本史

◆本日の質問
Qリーダーの心得とは
Q義と利
Q鏡の法則

○上杉謙信から学ぶリーダーの心得
「理想の礎」
・苦境を脱する出会い
・改革実践に範を示す
・本質を継承させる
・恩人に報いる心
○立花宗茂から学ぶ義と利
「柳川範の不敗神話」
・行長のためではなく、行長が捕虜になれば日本の恥になるから
・裏切らない、恨まない

◯クラークから学ぶ「鏡の法則」
・まず自らが行う
・自分で自分を制すもの
・紳士たれ!

75)ズルい仕事術(勝間和代) [ビジネス]

◆本日の読書本
ズルい仕事術(勝間和代)

生み出せる価値を、最大化することを常に意識して動き続ける習慣をつけること。

◆本日の質問
Qズルい仕事術とは?
Qズルい仕事術を身に付ける3つのスキル


○ズルい仕事術とは
本当に必要な努力すべき場所「付加価値」を出す部分を理解し、そのために必要なコスト、訓練を重ねること。
・付加価値を最大化
・付加価値とは、アウトプットインプット=仕事の成果
・限られた時間、能力を効果的につなげる


「自分をいつも見つめ直し」
「常識を疑い」
「運の良い人になる」こと。



○ズルい仕事術を身に付ける3つのスキル
①自己分析?自分の強み・弱み
②論理的思考力?的確な判断
③レバレッジ力?周りへ徹底
目標達成に自分のネットワークをフルに使う。
ネットワークの質があなたの質

①から③をうまく組み合わせ、スキルを蓄積する。

「自分自身を正当に評価し」
「出来ることに集中特化し」
「他人と区分できる」
ようになること。


◯身に付けるべき7つの習慣
①支援する②励ます③耳を傾ける④受け入れる⑤信頼する⑥尊敬する⑦違いを交渉する



◯主体性の発揮

仮説を実証するために
情報を集める能力が必要

仮説を立てる習慣をつける
※仮説は経験から生まれる。

74)失敗のメカニズム(芳賀 繁) [ビジネス]



◆本日の読書本
失敗のメカニズム(芳賀 繁)

◆本日の質問
Q私のエラーのタイプは?ドジ型?ボケ型?
Q聞き間違えを減らす事は出来るか?その対策は?
Q仕事での事故防止策を掲げる

○エラーのメカニズムと背後要因
・知覚
大きさ・奥行き→錯覚
・知識
知識不足による知覚→勘違い
・注意
思考の枠・言葉足らず→錯覚

○予防
・デザイン
ユニバーサルデザイン→デザインの統一化
・新しいこと
人によって、行動は変化する事を計算にいれる

①注意の方向づけ
フェイズ2とフェイズ3を指差呼称により操作・確認の対象の注意を能動的に方向付ける
②多重確認の効果
③脳の覚醒
身体と脳をリフレッシュ
指差呼称
発声に伴う咬筋(アコの筋肉)の運動は、大 脳全体の覚醒をつかさどる「脳幹網様体」に直接信号を送るといわれている。
身体の動きが少ない仕事には適度な運動を取り入れる。
④焦燥反応の防止
指指呼称を刺激と知覚の間に挟む。→習慣的動作のエラー防止→焦り、あわて、先急ぎからの認知・判断前の動作によるエラー防止
⑤総合的な対策を
指先呼称は、エラー防止のメニューのひとつにすぎず、それが全てではない。効果的なタイミングでの取り入れること。

◯安全文化を獲得するために取り入れるべき4つの要素
①報告する文化
②正義の文化
③柔軟な文化
④学習する文化

トリガーワード
事故、ヒューマンエラー、見間違い、気か違い、勘違い、エラー分類、対策、奥行、知覚、大きさ、トップダウンプロセス、注意の誘導、思い込み、言葉足らず、
ドジ型、ボケ型、事故を起こしやすい人、性格、態度、知能と事故、反応の早さ、正確さ、作業性、個人要因、リーダーシップと事故、エラータイプ、厳しい人、甘い人
不注意と忘れ物、情報処理源としての注意、記憶、記憶術、エラー防止デザイン、

66)女性の品格〜装いから生き方まで〜(坂東眞理子) [ビジネス]

◆本日の読書本

女性の品格〜装いから生き方まで〜(坂東眞理子)



◆本日の質問
Q暮らしの中で取り入れること。3つ
Q人間関係の中で心がけたいこと3つ
Q心がけたいマナー3つ



○暮らし
・大きな声ではっきり話す
・時間を守る
・縁のしたの力持ちを厭わない

○人間関係
・怒りをすぐに顔に出さない
・後輩や若い人を育てる
・感謝はすぐに表す


○マナーと品格
・礼状をこまめに書く
・約束をきちんと守る
・挨拶

65) レバレッジリーディング(本田直之) [ビジネス]

◆本日の読書本
レバレッジリーディング(本田直之)

◆本日の質問
Q本の選び方のポイント(3つ抜粋)
Q戦略的な読破(3つ抜粋)
Q読んだあとのリターン獲得方法

○効率的な読書術
・同じジャンルの本を徹底的に読む
自分の考えや方向性にあったやり方を見つける可能性が増える。
一冊の本にだけ書かれていることは、その著者個人の意見かもしれない。同じ事を複数の著者が主張さていたら、それは原理原則と呼べるのではないか。
多読で、複数の意見を同時に参考に出来る。
・強要型よりは経験型をえらぶ
他人の成功体験にレバレッジをかける。
・スクリーニングの技術
友人・知人・目利きの口コミ
友人にオススメ本を聞く。winwin。

○戦略的に読む
・カラーバス効果
読み始める前に、この本から何を得たいかをイメージしておけば、目的の場所で目が止まる
・習慣に併せて本を読む。
既に生活の一部分おらなっている習慣と組み合わせる。例えば、毎朝決まった時間に風呂に入りながら本を読む。など。
・一冊につき、一時間程度で十分な本を読む。
すでに持っている知識を強化するための本。
成功体験・経験談
自己啓発・モチベーションを上げる本。


○反復と実践でリターン獲得。
・読書後のフォロー。
メモする。(記憶に残す)
メモの内容を自分に刷り込む
習慣化により身につける。実践のプロセスでの活用できるか考える?
・ レバレッジメモの作り方。
パソコンに入力して、A4サイズに出力。隙間時間、折に触れて読み返す。その時の自分に合ったところのみを読む。ボロボロになったら、プリントアウトしなおす。
あまり凝らずにシンプルに作る。
ヘッダーにファイル名と印刷日時を入れておく。(整理しやすくなる)
・本が溜まったら、まとめて入力する。
1回/1wメモの入力作業
読み終わった本を積み、角が折ってあるページを開き、線を引いた箇所をダーっと、打ち込む。
自分なりのアイデアや気づきも付け加える
・メモが溜まったら、、テーマごとに分類


64)スティーブジョブス 驚異のプレゼン [ビジネス]

◆本日の読書本

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則


スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則



◆本日の質問
Q人を説得するプレゼンに必要なストーリーの作り方。



60)賢人の手帳術(糸井重里・小室淑恵・影山英男・八代英輝・佐久間英彰) [ビジネス]

◆本日の読書本

賢人の手帳術


賢人の手帳術




◆本日の質問
Qモチベーションを上げる&保つ手帳術
Q目標達成までのプロセスを習慣化させる手帳術


〇モチベーションを上げる
・1年の初めにホリデイリストの作成
・2か月ごとの習慣化チェックリスト
・マトリックス管理(ポストイット活用)で優先順位を明確に。順位移動

〇目標管理方法
目標までのプロセスを明確にする。習慣化する
 ・期日を記入(本締切・前日締切・1週間前締切)本締切より前に検討まで終わらせておくこと。
 ・努力の無意識化のチェックリスト
  →学習プロセスは、単純化、繰り返しに
 ・隙間時間の活用
 日々の時間をタイマーで測る。
 →3分間リスト
 →5分間リスト
 →まとまって空いた時間に隙間時間用の「まとめメモ」作成(覚えたいことなど)
 
  

57)日本一社員がしあわせな会社へんな”きまり”(山田 昭男) [ビジネス]

◆本日の読書本

日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”


日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”






◆本日の質問
Q山田流差別化とは

〇山田流
常に差別化を考える
鞭が無くても人は動く。
人を動かす山田流トークは、情・理・情
→未来工業では、強制的な命令禁止。上司が部下を動かす時は、相手に納得をしてもらわなければならない。
→その為のネタは一生懸命考える。(相手がその通りだ、その通りだと、納得してしまう)
→例えば、誰かとあるテレビ番組について話をする時、以前放送した一回分について熱く語ると、本当はその一回しか見ていないのに、聞いている方はまるで毎回見ている様に思い込む
→いい加減でも細かいデータを出して話すと、納得してもらう率があがる。
推理もので、発想力を養う

〇差別化について
・常に考える。創造性を支える→提案制度→自分で考え実行し、実感できるのころが面白い。次も何か考えたくなる
・ホウレンソウ不要
本人のやりがい。個人が判断し、責任にを持ってする
・失敗は、100回してもいい。ただし、繰り返すのはダメ
・やらないよりは挑戦して前にでて、新しいものを出した方が良い
・日本ならでは、日本では初めてを生み出す

56)「ついていきたい」と思われるリーダー51の考え方(岩田松雄) [ビジネス]

◆本日の読書本

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方


「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方






◆本日の質問
Qリーダーの行動力とは
Q第5水準のリーダーとは


〇リーダーの行動力
「人を動かす前に自分を動かす」
 ・率先模範
 ・日常から時間効率の意識を徹底する
 ・時間管理。予定と実績のスケジュールから忙しい原因を理解
 ・自己管理。0時までに睡眠、そのために10時帰宅。体を動かすことは脳を休め、活性化する。
 ・不機嫌対策。儀式を作る(イライラしたら席を外す、など)

〇第5水準のリーダー
 ・常に謙虚
 ・部下と深い信頼関係
 ・部下の話を聞く時、メモをとりながら聞く。
 ・人として正しい判断をする。時に先輩をたて、救ってやることも必要。そのことを部下に教える
 ・フォローの言葉で部下のやる気を。
 ・積極的な姿勢「一緒にやっていこう」「聞く」「考える」は、飲みに行かなくても本音が聞ける人間関係を築く



53)心に残る人になるたった1つの工夫「ありがとう」の手書き(吉戸三貴) [ビジネス]

◆本日の読書本

心に残る人になる たった1つの工夫 「ありがとう」の手書き習慣


心に残る人になる たった1つの工夫 「ありがとう」の手書き習慣






◆本日の質問
Q「ありがとう」を伝える工夫のステップ


〇準備
1短くありがとうの気持ちを書く
2かんしゃしたらすぐに書く
3見返りを求めずたくさん書く。


〇目的を考える
私がありがとうを書く目的は
 オフィスの人間関係を良くして、仕事を楽しくしたいからです。

〇相手、状況、内容を限定して「ありがとう」スタイルを考える
 ・相手
 ・状況
   室内、
   教えてもらったとき
   飲み会のあと。仕事で手伝ってもらったとき。
 ・内容
 ・テンプレート
 (目的)から(相手)へ(状況)に○○をありがとう。名前。(内容)をかく。
 →それにあうスタイルは、ありがとうメモorハガキです。

〇道具
 メモ、ペン
 ハガキのテンプレート(webで作成するアイデア、vistaprintなど)

〇コツ
ケースごとに作成する
・ありがとうメモ
 手渡し、不在時はデスクにおく。
 友達、同僚身近なひと
 習慣にしてこまめに。
・ありがとうハガキ
 次に会うまでに時間があく相手むけ。
・気持ちを伝えるメモ
・気持ちを伝えるハガキ

〇書く場所を決める。
 例えば、
 ①オフィス②自宅③外出先


※ケーススタディー
目的
相手
状況
内容
スタイル


目的:仕事をスムーズに進めたい他部署との関係づくり
相手:経理部
状況:書類を提出するたき
内容:ポスト言っとイットに「いつもありがとうございます(名前)」
    もし、再提出で、謝罪の気持ちを含めたいなら、
    「お手数おかけしてすみません!ご連絡くださりありがとうございます。(名前)」のようにかく
スタイル:ありがとうメモ

目的:贈り物へのお礼
相手:贈り物をくれたひと
状況:贈り物へのお礼をつたえる
内容:うけとったその日に「○さん、○をありがとうございました」
    できれば感想「感謝をこめて」と書いたハガキをだす
スタイル:ありがとうハガキ





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