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53)心に残る人になるたった1つの工夫「ありがとう」の手書き(吉戸三貴) [ビジネス]

◆本日の読書本

心に残る人になる たった1つの工夫 「ありがとう」の手書き習慣


心に残る人になる たった1つの工夫 「ありがとう」の手書き習慣






◆本日の質問
Q「ありがとう」を伝える工夫のステップ


〇準備
1短くありがとうの気持ちを書く
2かんしゃしたらすぐに書く
3見返りを求めずたくさん書く。


〇目的を考える
私がありがとうを書く目的は
 オフィスの人間関係を良くして、仕事を楽しくしたいからです。

〇相手、状況、内容を限定して「ありがとう」スタイルを考える
 ・相手
 ・状況
   室内、
   教えてもらったとき
   飲み会のあと。仕事で手伝ってもらったとき。
 ・内容
 ・テンプレート
 (目的)から(相手)へ(状況)に○○をありがとう。名前。(内容)をかく。
 →それにあうスタイルは、ありがとうメモorハガキです。

〇道具
 メモ、ペン
 ハガキのテンプレート(webで作成するアイデア、vistaprintなど)

〇コツ
ケースごとに作成する
・ありがとうメモ
 手渡し、不在時はデスクにおく。
 友達、同僚身近なひと
 習慣にしてこまめに。
・ありがとうハガキ
 次に会うまでに時間があく相手むけ。
・気持ちを伝えるメモ
・気持ちを伝えるハガキ

〇書く場所を決める。
 例えば、
 ①オフィス②自宅③外出先


※ケーススタディー
目的
相手
状況
内容
スタイル


目的:仕事をスムーズに進めたい他部署との関係づくり
相手:経理部
状況:書類を提出するたき
内容:ポスト言っとイットに「いつもありがとうございます(名前)」
    もし、再提出で、謝罪の気持ちを含めたいなら、
    「お手数おかけしてすみません!ご連絡くださりありがとうございます。(名前)」のようにかく
スタイル:ありがとうメモ

目的:贈り物へのお礼
相手:贈り物をくれたひと
状況:贈り物へのお礼をつたえる
内容:うけとったその日に「○さん、○をありがとうございました」
    できれば感想「感謝をこめて」と書いたハガキをだす
スタイル:ありがとうハガキ





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