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03)本田式サバイバル・キャリア術 [ビジネス]

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一生通用するキャリアを築く
 サバイバルトレーニング-思考・行動・仕組みを鍛えなおす-
 実際の行動で試してみなければ意味が無い
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心がけてみようと思ったものを抜粋。

■■■3つの思考停止ワード禁句■■■
《禁句①》「~が悪い」
→内部要因思考への切り替えよう!
《禁句②》「~だから出来ない」
→10%でもいいから出来る方法を工夫。思考グセを変える
《禁句③》「忙しい」
→心を亡くすと書いて「忙」。思考停止のスイッチを入れないために禁句。

■■■意思決定のフピードアップ■■■
100%正しくなくても、常にスピーディーに決断し、最後は自分で責任をとる。意思決定力はサバイバビリティのもっとも重要な要素のひとつ。
日ごろから、時代の流れを読み、膨大な情報を取捨選択し、いざという時に使える判断材料を集めておくことが必要。「意思決定のスピードは速く、意思決定するまでの準備はじっくりと」


■■■「この先のうねり」を見抜く力をつける■■■
大きな本質を見誤らないために・・・
①1個の情報をうのみにしない
テレビ、書籍、雑誌やウェブのほか、直接人から聞く話、現地で収集する話など、マルチな情報が必要。
②客観的判断
評論家になってはダメ。結果に対する責任を負うのは自分なのだという当事者意識を持って真剣に行う。
③当事者として判断


■■■ストレスを利用してメンタル・タフネス■■■
一生我慢しなければならないような過度のストレスは避けなければならないが、
ときどき、あえてストレスを体験することで、耐性が増し、トータルで見ればストレスが減る。
不安やストレスを否定するのではなく、うまく利用してメンタル・タフネスを鍛える!
メンタルも負荷を与えてトレーニング。
「トレーニングだから」でチャレンジ。
負荷=仕事の仕組みを変える。あえて苦手な人と積極的に付き合ってみるストレスを利用してメンタル・タフネス
一生我慢しなければならないような過度のストレスは避けなければならないが、
ときどき、あえてストレスを体験することで、耐性が増し、トータルで見ればストレスが減る。
不安やストレスを否定するのではなく、うまく利用してメンタル・タフネスを鍛える!
メンタルも負荷を与えてトレーニング。
「トレーニングだから」でチャレンジ。
負荷=仕事の仕組みを変える。あえて苦手な人と積極的に付き合ってみる。



■「アウェー」に出て新しい世界に
視野を広くもつ。様々な分野で「師」に出会う。

■ポジヒブシンキングではなく、ポジティブアクションへ!

■本能を研ぎ澄まし、身体を鍛える
平常の時にがんばれるのは普通。瀬戸際で踏ん張れように、身体を鍛え、気力・体力を培う!

■何事も基礎を大切に。(基礎的な仕事のスキル・しっかり考える力・継続的習慣etc)




本田式サバイバル・キャリア術

本田式サバイバル・キャリア術

  • 作者: 本田 直之
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2009/03/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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02)目立つ力 インターネットで人生を変える方法 [インターネット活用]

もっとも気になったのが、ブログ活用方法の紹介。
ブログを立体名刺とうたう著者。

中でも、特に参考にさせていただいたのが、

(面白いブログを作るための20のルールより)
・自分らしい文章でかく
・短く書く。どんどん書く。最低1回/週、出来れば2~3回/週の更新を。
・既存のメディアには出来ない部分、リンクやリッチコンテンツを徹底的に使う。
・人気ブログから、書き出し2行のキャッチの出し方を学ぶ。(引き付ける書き出し)
・「やりたいのだけれど、やったことの無い体験が出来る」情報
・共感性を持たせる。コツはなるべく、個別具体的な話の共有。
・役に立つフレーズを入れる。
・「人に伝えたくなる面白い話」を目指す。まずは、お手本となる人を探し、まねをする。
・読んでもらう人への感謝。

繰り返し、書いて、やってみて納得して、自分のコンテンツを作りあげる。




目立つ力 (小学館101新書 49)

目立つ力 (小学館101新書 49)

  • 作者: 勝間 和代
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/10/01
  • メディア: 単行本





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01)私はこの方法で資格を30取得しました [学習法]

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 スマート(Smart)
 シンプル(Simple)
 スピーディー(Speedy)な学習を
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[位置情報]合格への10の鉄則[位置情報]
・毎日たとえ30分でも学習をする。
・ただし、気分の悪い時は休養をとる
・難しい言葉を難しいままに覚えない。
・長い言葉を長いままに覚えない。
・問題集は解くために使うのではなく、暗記に利用する。
・基本書は必要な部分だけ読む。
・文章はキーワードを探しだして読む。
・時間に余裕がないとき、ノートには書かない。
・夜おそくまで勉強しない。
・資格スクールに通ってはならない。




■■■実践編■■■
《準備するもの》
・基本書・問題集
・辞典・辞書(手元におく)
・蛍光ペン(2色)
・水性ボールペン(赤)


《基本書学習の手順》
①基本書をひととおり読み、キーワードとキーセンテンスを抜き出す。
 キーワード:文の意味が通じるための最小成分を構成する単語。
 キーセンテンス:文章中の無視できない重要な文
 ([ひらめき]キーワード・キーセンテンス発見のテクニック
②蛍光ペンでの線引き
 2色の蛍光ペンはセンテンスが変わるごとに使い分けるのが鉄則
③一通り最後のページまで線引きが完了したら、もう一度その本を読む。ただし、蛍光ペンで線引きした部分のみ抜き出して読むこと。あたかも速読のよう。キーワードより、ある程度の「想像」をしながら詠み進める。短時間で特徴をつかみ、記憶に残りやすくなる。


《問題集の学習手順》
①解答の問題手への記入
 (択一式なら○印記入。誤り箇所を赤ボールペンで修正)
 (書き込み式なら語句を記入
②2色の蛍光ペンを使用して、キーワード・キーセンテンスの抜き出し。
③蛍光ペンと赤ボールペンで記入したところのみを何度も繰り返し読みかえす!!
[ひらめき]こちらでも詳しく書いています



■■■電車の中・ながら時間の活用》■■■
想起のススメ=学習能力と記憶力の強化
①準備するもの・・・メモとペン
②昨日までに読み終わった箇所を思い出す(想起)
③途中で疑問が生じた場合、覚えていた箇所を不覚にも忘れた場合、メモにとる。
④家に帰り着いたら(もしくは調べられる状況になったら)すぐに、テキストで確認する。







知ったモン勝ち! 私はこの方法で資格を30取得しました ―無敵のラジカル・マスター学習法

知ったモン勝ち! 私はこの方法で資格を30取得しました ―無敵のラジカル・マスター学習法

  • 作者: 稲垣 勉
  • 出版社/メーカー: 新風舎
  • 発売日: 2005/09
  • メディア: 単行本



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