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51)ハイタッチ(山元賢治) [ビジネス]

◆本日の読書本

ハイタッチ


ハイタッチ



◆本日の質問
Q基礎力を見なおす。みなうべきこと
Qあらためて日本ブランド力


〇変化を先取りし、変化を創りだし、その変化を先導する人材になる
〇身近なアイデアで世の中を変える
〇業界全体に対する理解・知識
・業界自体の存在理由みたいなことを真剣に考えてみる
〇誰から何を学ぶのか(誰がどの分野に優れているのかメモっておく)
〇会議の目的
・何かの重要決定をする
・情報共有

〇日本ブランド
品質にこだわりモノを大切にする日本
「日本=品質」というものは、まだ生きている
〇ひとりひとりが日本の魅力を世界にアピール
〇日本人のためだけの製品やサービスでは生き残れない。



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50)MISSION(岩田松雄) [ビジネス]

◆本日の読書本

ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由


ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由

僕たちは、何のために働くのか。


◆本日の質問
Q自分のMissionを作るヒント
Q仕事での火花、一瞬に集中する。そのために必要なこと
QMissionを育てる時間術とは


〇自分のMissionを作るヒント
①働き方でなく、目的を考える
②「自分」「会社」「ミッション」が成長の三位一体とする。「生かされている」と考えるづけることが大切
③「特異な事」「好きな事」「人のためになること」この3つ輪がかさなるものがmission
④永遠に問い続けるテーマ。内なる声に耳を傾ける

〇火花を散らすためのリーダーの役割
①御用聞き
 現場をまわる。声かけ。
 「相手に気にかけてもらっている」ことを感じてもらう
②リーダーしかできないことをする
 たとえば、マネジメントレター、名刺交換をした人にレター
③必ず説明すること。「背景」「意図」
④相手を見抜く
 相手の強み3つ、弱み3つを聞く。
 このとき、弱みの1つめは、素直な本音。

〇MISSION育てる時間術
①時間記録→分析
②切り替え時間→はやく、メリハリ
③インプット→細切れtimetodo 決まった時間はテーマを決めておく
④パターン化→スケジュール刻み
⑤睡眠時間とリズムは一定に
⑥考える時間の確保→理想は・・半日/1回/2W→アウトプウト、思考のまとめ


その他
オススメ本も掲載されていた

〇志や元気の活性化

 
 

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1999/01
  • メディア: 文庫




竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1998/09/10
  • メディア: 文庫




〇戦略はこれでOK

競争優位の戦略―いかに高業績を持続させるか

競争優位の戦略―いかに高業績を持続させるか

  • 作者: M.E.ポーター
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 1985/12
  • メディア: 単行本




〇マーケティングの神

コトラーのマーケティング入門


コトラーのマーケティング・マネジメント 基本編


非営利組織のマーケティング戦略


コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 基本編 第3版


コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則


コトラーのマーケティング・コンセプト



〇日本人としての誇りを。渡部昇一


取り戻せ、日本を。 安倍晋三・私論


渡部昇一「マーフィーの成功法則」CDブック (マキノ出版ムック)



〇小室直記も勉強になる
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48)生き方(稲盛和夫) [ビジネス]

◆本日の読書本

生き方―人間として一番大切なこと



生き方―人間として一番大切なこと

JAL”奇跡の再生”の基礎となった、実践哲学!
海外8か国で翻訳され、、大反響。
大きな夢をかなえるために。確かな人生を歩むために。


◆本日の質問

〇考え方について
「思念が業を作る」
・強烈に思い続けることが大切
・何度も考えシュミレーションし、うまくいかないところは練り直し。
・リアルに完成形が見てくる。
・そうすれば、夢の現実・さかいめがなくなり、実現に近づく。

〇原理原則を貫く。
(知っているだけではダメ。)貫いてこそ意味がでる
根ざすものは、倫理観・道徳観

〇人として正しいか
原理原則で昔の知恵を取り戻す
1日1日真剣・真摯に精進し、精進を継続する
タグ:稲盛和夫
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47)トヨタの片付け(OJTソリューションズ) [ビジネス]


トヨタの片づけ


トヨタの片づけ



部下500人分の資料もデスク1つで大丈夫。
Qキレイだけじゃなく、成果を出す為のビジネスツールとしての、片付けとは!
Q無駄がなくなり、効率あがり、売り上げがあがる!?

〇はじめに
・ムダという宝探しをする!
 探す、とりにいく、スペース
・片付けは仕事!
・書類を取り出すのは10秒以内!

〇ムダを減らす整理術
・整理、いるもの、いらないものを分ける
 整頓とは、必要な時に必要なモノをとりだせるようにすること。
・モノの放置をチェック
・捨てる 判断基準を決める
・「いつか使う」ものには捨てる期限をつける(メモに記入して貼る)
・しくみ作成
・壁キワのチェック。いらないモノは壁キワからたまっていく!

〇効率化
・ワキがあかないようにモノをおく。
・頻度が少ないものは、シェア
・他人が探すのも30秒以内。定位置を。
・見える
・戻す場所を一目瞭然に。


〇習慣化
・清掃、清潔、しつけ
・5分なり10分なりつくる。
・ルーチン化する決まった時に。
 個人の片付けタイムをもうけて、日々の習慣化
・そうじしなくて済む仕組みも大切
・掃除後の点検
・片付けたら楽を実感

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44)リーダーになる人の「ランチェスター戦略」入門(東洋経済新報社) [ビジネス]

◆本日の読書本

リーダーになる人の「ランチェスター戦略」入門


リーダーになる人の「ランチェスター戦略」入門


◆本日の質問
Qプロフェッショナルの「思考と行動」とは



〇戦いの原則
①目標:あらゆる行動を決定的な目標に指向する。
(目標とは、数値目標ではなく、攻撃対象)
(決定的な目標とは、「敵の弱点」「勝利貢献のポイント」
②集中:繁要な時期と場所に戦力を集中
③攻撃:イニシアチブを維持し、拡大する

〇3つの競争原理
弱者の3原則(基本指針)
①マーケットでも地域でも、製品でも、小さくてもよいから圧倒的に強いナンバーワンを作る。(局地戦)
②勝てる見込みのあるところ。やりやすいところ。圧勝できるところで、とにかく勝つ(一騎打ちの条件を確立から探す)
③行商圏内のユーザーをくまなく回る。(接近戦)

〇攻撃目標チェックリスト(ライバルの強み=自社の弱み)
①ライバル
②ライバルの業績動向
③ライバルの主要顧客
④ライバルの強み
⑤ライバルの弱み
⑥ライバルを打撃するのに有効と考える方法
⑦打撃期間を会得すべき成果
⑧その他(ライバルバックグラウンド・・・など)

〇競争目標チェックリスト
①学ぶべきライバル
②学ぶべきこと
③自社で実現でき、取り入れられること
④実行できず、他の方法ですべきこと、その方策
⑤すでにライバルよりすぐれている方策


42)なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本(現代ビジネス兵法研究会) [ビジネス]

◆本日の読書本

なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本


なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本


◆本日の質問
Q目標達成に必要なこと

〇勝つためにどうするか考える
①目標を立てる(→正確な情報が必要。→何が必要か、どんな障害を乗り越える必要があるか)
②自分の置かれた状況を把握する(自分が強者が弱者か)
③過去の経験歴を捨てる(科学的管理。

〇どんな情報を得れば戦略に生かせるか考える
①得意先の数について、自分が考えているより多いか少ないか
②キーポイントとなる顧客。地域。世間からどれだけずれているか。
③得意先の経営者、担当者の交代を把握。
日々の営業に取組み、情報は自分の足で得る。

〇目的;シェアリング+「情報力」「営業力」「時間管理」で組織力UP
4つの差別化
①自分の過去の路線に対する差別化
②強者に対する差別化
③先発企業に対する差別化
④上位地位にある企業に対する差別化
そのためには、「敵を知り、己を知れば、百戦あやうからず」


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39)「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力(板橋悟) [ビジネス]

◆本日の読書本

「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力


「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力


◆本日の質問
Q社長の教え
Qピクト図解の方法



〇「日経をどう読んでいますか?」「なぜ日経を読みますか?」
・目的をもって読む。
・ビジネスに活かすために読むなら、「企業面」「消費面」。マクロ経済より身近なビジネス。
・5W1Hでなく、3W1Hで読む
・「自分事」で読む。「自分だったら…」で考え、わからないことがあれば経験値の多い人に聞く。
・理解→会話→発案のステップでレベルアップしていくこと。


〇ピクト図解の方法
①文章に(人・モノ・カネ)をマーキング
②マーキングしたものを、3W1Hに当てはめる
③(人・モノ・カネ)を図解にあてはめていく。
④あてはめた図解に②の関係を表していく。
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38)仕事をつくる(安藤忠雄) [ビジネス]

◆本日の読書本

安藤忠雄 仕事をつくる―私の履歴書



安藤忠雄 仕事をつくる―私の履歴書




◆本日の質問
Q教育者として感じること
Q無学から学んでいくうえでの心がけ。


〇教育者の観点から、今後の教育に必要なこと
 「自立した個人」人格を持つ人材の育成。

  野生を取戻し、
  知性を身につけ、
  自らの意思で世界を知る。

  それが、日本を生まれかわらせる可能性をもつ人材を育てる

〇無学からチャンスを手に入れるまでの努力と心がけ
 ・最低限のスキルを知る。学ぶ
 ・取得への覚悟を持つ。(気力、集中力、目的意識、強い思い)
 ・ネットではわからない感動、情報。体験と経験を通じて学ぶ。
 

タグ:安藤忠雄
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34)「超具体化」コミュニケーション実践講座(小宮一慶) [ビジネス]

◆本日の読書本

「超具体化」コミュニケーション実践講座


「超具体化」コミュニケーション実践講座


◆本日の質問
Q具体化のポイント
Qインパクトを与える方法
Q具体化する効果・メリット

〇1stSTEP
具体化の7つのポイント
①質問をすることをくせづける。
「なぜ?本当?それから?どのくらい?」
②漠然とした話に納得しないこと。
③必ずたとえ話を入れる
④話す
・イメージを再現しながら話す
⑤数字をつかう
⑥相手に自分の言ったことを繰り返してもらう
⑦自分が話したことを文章に書く


〇2ndSTEP
インパクトを与える方法を身に着ける
①日常からウケる話しを心がける
②相手の反応を見ながら話す。相手の反応を引き出す
③知る
・相手のよろこぷこと。タイミング
④合わせる
・レベルにあった見せ方、書きを変える。
・心理バリアを下げる
⑤意外性
・日常から発想の幅を広げる
⑥8割熱く、2割クールに
⑦超具体化をくせづける
⑧話し方はメリハリをつけて


〇メリット
・共感しあうことが可能になる。
→ハートで伝えることができるので、意識や意味が伝わる。
・自分の感動や感受性を伝えられる方法である。常にスキルアップ
・相手を動かす。
→相手に必要なスキルに気づくことができる。
→相手がスキルを身につけることで、自信と自負心、自尊心を感じさせることができる。


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33)非常識な成功法(神田昌典) [ビジネス]

◆本日の読書本
非常識な成功法(神田昌典)

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣


非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣



◆本日の質問
Q成功への8つのステップ
Q


[新月]成功への8つのステップ
今までにない発想で提案していて面白い。
①揺らぎない目標の明確化
紙に書き出す。
・「やりたくないこと」「やりたいこと」
・ミッションを考える

②自分をコントロールする
・ アファーメーション(くりかえす)
目標を眺めながらニタニタ
・ クリアファイルを持ち歩く
いつでも、目標を眺めることが出来るように。
・ 毎晩、目標を10個書く
③肩書き(目標のイメージを具体化)
・ 目標をイメージした時、役立つ肩書きを考える。(スーパー○○マン)
・ そのイメージに会う外見を整える。

④情報獲得法
 ・ ビジネステープを聞く
 ・ フォトリーディング
 ・ 成功者と付き合う(メール・手紙)
⑤セールス
⑥お金を愛する
 ・ お金の流れをつくる(収入の1%以下)
 ・ キャッシュフロー
 ・ マーフィーの法則
 ・ ランチェスターの法則
⑦タイムマシンに乗る
 具体的に書き出す。
 ・現在の良いこと・悪いこと
 ・将来の良いこと・悪いこと
 →良いことはどうやって残すか。
 →悪いことはどのようによくするか?
 タイムマシンに乗って、目標へどのように向かっているかをイメージ

⑧愛は大切
 ・家族を大切にする。
 ・お金を有効に使う。






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